ログイン
はじめてのお客様へ 新規会員登録はこちら
カートの中身を見る
カートの中に商品はありません
GMOとくとくポイント使えます
ペイパル|VISA,Mastercard,JCB,American Express,UnionPay,銀行

名前:大脇 賢二

メモ:明けましておめでとう御座います。本年も何卒よろしくお願い致します。 大変申し訳ありませんが、本年より送料無料の最低購入金額を3,000円に、3,000円未満の購入の場合のタイからの送料を1,500円の引き上げました。コロナパンデミックによりタイ郵便の国際発送料金が上がっていた事が原因です。何卒ご了承くださいませ。

HQペーパーメーカーの紙について
ご利用案内
良くある10の質問
紙の用語集
紙の歴史
お客様の声
HQグループのリンク
相互リンク集
サイトマップ
ペーパーラッピングの仕方
メルマガ登録・解除はこちら

スケルトンリーフやこうぞ紙をお求めならHQジャパン。

HQジャパンではマルベリーペーパー(楮紙)を多数ご用意しております。スケルトンリーフやタイの若手画家の絵も豊富に取り揃えておりますので、タイの文化にご興味のある方はぜひご覧くださいませ。

バティク紙

バティク紙はタイの特産品の一つです。バティク(ロウケツ染め)は、もともと織物用に使われていましたが、その手法が約15年前にチェンマイの製紙業者のグループによって紙に適用されました。その技法は大きな忍耐と技能を必要としますが、これらの個々の紙は本当に芸術的な作品です。 アルバムや箱のカバー用紙、および装飾工芸用に使うと素晴らしい紙です。
私たちの手すきの紙は竹や木製の型/デックルを使用して、伝統的な技法で作られております。したがって紙のサイズは、型のサイズとなり、4つの枠縁で形成された縁(ふち)がついています。 その型枠で出来る縁は不揃いのため、手すきの紙の各シートの寸法は少しばらついており、大体1cm以内のバラツキがあります。
マルベリー紙はタイではサー・ペーパーと呼ばれます。今日使用されているマルベリー(桑)の木は1つの品種のみです。 この木のラテン語の名前は Broussonetia Payrifera Vent で、この木は、タイの北部地域、隣国のラオスおよびビルマに豊富に生えています。


並び順を変更[ おすすめ順 |価格順 |新着順 ]

451円(税込)

表面の滑らかな手すきのマルベリー紙にバティク(ろうけつ染め)の技法で模様を描いております。一枚として厳密に同じには描けませんので全く同じものは有りません。模様をお楽しみいただけます。 

451円(税込)

表面の滑らかな手すきのマルベリー紙にバティク(ろうけつ染め)の技法で模様を描いております。一枚として厳密に同じには描けませんので全く同じものは有りません。模様をお楽しみいただけます。 

451円(税込)

表面の滑らかな手すきのマルベリー紙にバティク(ろうけつ染め)の技法で模様を描いております。一枚として厳密に同じには描けませんので全く同じものは有りません。模様をお楽しみいただけます。 

451円(税込)

表面の滑らかな手すきのマルベリー紙にバティク(ろうけつ染め)の技法で模様を描いております。一枚として厳密に同じには描けませんので全く同じものは有りません。模様をお楽しみいただけます。 

451円(税込)

表面の滑らかな手すきのマルベリー紙にバティク(ろうけつ染め)の技法で模様を描いております。一枚として厳密に同じには描けませんので全く同じものは有りません。模様をお楽しみいただけます。 

451円(税込)

表面の滑らかな手すきのマルベリー紙にバティク(ろうけつ染め)の技法で模様を描いております。一枚として厳密に同じには描けませんので全く同じものは有りません。模様をお楽しみいただけます。 

451円(税込)

表面の滑らかな手すきのマルベリー紙にバティク(ろうけつ染め)の技法で模様を描いております。一枚として厳密に同じには描けませんので全く同じものは有りません。模様をお楽しみいただけます。 

451円(税込)

表面の滑らかな手すきのマルベリー紙にバティク(ろうけつ染め)の技法で模様を描いております。一枚として厳密に同じには描けませんので全く同じものは有りません。模様をお楽しみいただけます。 

451円(税込)

表面の滑らかな手すきのマルベリー紙にバティク(ろうけつ染め)の技法で模様を描いております。一枚として厳密に同じには描けませんので全く同じものは有りません。模様をお楽しみいただけます。 

451円(税込)

表面の滑らかな手すきのマルベリー紙にバティク(ろうけつ染め)の技法で模様を描いております。一枚として厳密に同じには描けませんので全く同じものは有りません。模様をお楽しみいただけます。 
前のページ | 次のページ